2018年は2年に一度の「フラワーカーペット」の年!
世界遺産グラン・プラス広場を花で埋め尽くす「ブリュッセル・フラワーカーペットフェスティバル」。2年に1度、たった4日間だけの特別なイベントです。第21回目となる2018年、は8月16日(木)から8月19日(日)まで開催されます。

石畳の上を人が行き交う「いつもの」グランプラス。この石畳の上を、色とりどりの花が覆います。
フラワーカーペットの大きさは何と77mx24m。毎回ベルギーの歴史にちなんだデザインが話題となりますが、2016年は何とベルギーと日本の外交150年を記念して、乃村工藝社の鈴木不二絵デザイナーによる日本の花鳥風月をテーマとしたデザインが採択されました。

2016年は日本人デザイナー、鈴木不二絵氏のデザインが採用されました©http://belgiumjapan150.jp
ここからは2018年のフラワーカーペットの最新情報とともに、2016年の様子もお伝えします。
気になるカーペットのデザイン。今年はメキシコ!
毎回テーマが異なるカーペットのデザイン。過去、ベルギーと関係がある国や産業が取り上げられています。前回が日本だったことは有名ですが、今年はメキシコ。カーペットに使われるベゴニアの鮮やかな赤を生かした、明るいカーペットになりそうです。

淡い色が中心だった日本のカーペットとの比較も楽しめます。© flowercarpet.brussels
カーペットを見るには?

© flowercarpet.brussels
フラワーカーペットを見るために、チケットを買ったり入場料を払ったりする必要はありません。どなたでもグラン・プラスに行けば見ることができます。ただし、期間中のグラン・プラスは大変混み合うため、朝や夕方以降の人が少ない時間帯を狙っていくのがおすすめ。また、夜のライトアップも美しいため、昼と夜の2回訪れると全く違った雰囲気を味わえます。

夜はライトアップで違った雰囲気に
別料金で特別なバルコニーへ

市役所(写真中央)の上からカーペットを見下ろせます!
バルコニーへの入場チケットは当日でも購入できますが、市役所の1階にある観光案内所「Visit Brussels」では前売券を販売しています。割引になるだけでなく、当日のバルコニーへの優先入場も含まれているので、バルコニーからフラワーカーペットを見たい方は事前にチケットを購入することをおすすめします。観光案内所では、乗り放題周遊観光バスなどのチケットも販売していますよ。

こちらは準備中の様子。100人以上で作り上げます

朝は比較的空いているためじっくり見ることができます。
2016年のフラワー・カーペットの様子
2016年のフラワーカーペットの様子です。和風のデザインとヨーロッパの建築の組み合わせ、不思議な感じがします。2018年はどんな図案になるのか、今から楽しみです。
フラワーカーペットを見にベルギーへ
日本と深い関係があるベルギー。フラワーカーペットからベルギーに興味を持たれた方には、ぜひ、団体旅行ではなく「個人旅行」をおすすめします。
団体行動で時間の制約があるツアーと違って、自分のペースでゆっくりと、好きなように旅ができる個人旅行は、日本の日常から離れて自分だけの贅沢な時間を過ごすのにぴったりです。空港からホテルまでの送迎や、一日だけのガイドツアーも、必要に応じて個別に予約できます。
現地在住者とベルギー旅行のリピーターで作るBELPLUSでは、おすすめの観光スポットや良いホテルの探し方、電車の乗り方などのお役立ち情報を掲載しています。
イベント詳細
- イベント名
- フラワーカーペット
(仏) Flower Carpet
- 日程
- 2018年8月16日(木)から8月19日(日)まで 16日(木)の一般公開は22:00のライトアップショーより 17日(金)から19日(日)までのライトアップショーは21:30から23:00まで <市庁舎のバルコニー開館時間> 16日(木): 13:00 ~ 18:00 (最終入場は17:30) 17日(金)から19日(日): 10:00 ~ 22:00 (最終入場は 21:30)
- 開催場所
- グラン・プラス(Grand Place, Grote Marktとも)
- 料金
- 入場無料 市役所のバルコニーから見る場合、入場料6ユーロが必要(10才以下は無料) *市庁舎の1階にある観光案内所(Visit Brussels)で、バルコニーへの割引・優先入場チケット(5ユーロ)を事前購入することをおすすめします。
- URL
- 公式サイト