
初めてのブリュッセル観光におすすめ!名所を網羅した街歩きモデルプラン
人が少ない早朝に行きたい、世界遺産グランプラス

石畳の上を人が行き交ういつものグランプラス。「人が多すぎ問題」も、早朝に行けば回避できます
世界遺産の広場グラン・プラスは、24時間行くことができる開かれた広場です(入場ゲートなどはありません)。また、ブリュッセルという都市の中心にあるため、どのようなスケジュールを立てるにしても、ここをスタート地点とするとどの方向に行くにも便利です(ホテルもこの周辺にすると便利です)。
ベルギーで一番人気の観光名所であり、さらにイベントも頻繁に開催されているため、日中は常に人で混み合っているグラン・プラス。周りを建物に囲まれた、アップダウンの無い小さな広場ということは、時間帯によっては写真を撮っても人だらけで、”ギルドハウス”と呼ばれる中世からの美しい建物が写真に収められないというケースも。できるだけ早い時間に行った方が良さそうです。日中は行列ができる広場のカフェたちも、開店直後ならスムーズに入れます。
セルクラース像の通りを抜けて、がっかり名物小便小僧へ

道の角の小さなスペースにちょこんと存在する小便小僧。こちらも日中は人だかりができる人気スポットです。
がっかりがっかりと言われながらも、世界中の観光客が訪れる人気スポットであり、日中は常に写真を撮る人達で混み合います。道の角という小さなエリアのため、至近距離で思う存分撮影するなら、こちらも人が少ない朝の時間帯がベター。
小便小僧を見た後は、一旦同じ道でグランプラスに戻ります。その時にタンタンの壁画も忘れずに探してみてください。

グランプラスから小便小僧をつなぐ道に現れる大きなタンタンの壁画。
芸術の丘で美しい眺望と時計に出会う

芸術の丘を登ってブリュッセルの街並みを写真に。登った先にはちょうど王宮と王立美術館のエリアがあります。
朝食がまだなら、途中にあるベルギーのデリ「Exki」でパンやサラダをテイクアウトして、丘のベンチで食べるのも気持ちいいです。芸術の丘という名前の通り、楽器博物館や王立図書館が周辺に並ぶ落ち着いた場所。ベルギーの歴史上の有名人がからくり時計になったカリヨンの時計台も忘れずにチェックしてみてください。坂を登ったところにあるシャルル・ド・ロレーヌ宮殿では、期間限定でブリューゲルの特別展を開催しています。
王宮を見学。一般公開期間中は内部見学も可能

王宮は現在も現役で利用されているため、公開期間以外は残念ながら入場不可© Milo Profi
芸術の丘を登った後は、ロワイヤル広場を左折して5分ほどでブリュッセル王宮が見えてきます。1904年に完成したルイ16世様式の宮殿は、現在は王室一家は住んでいませんが、迎賓館として現在も利用されています。そのため、通常は外から眺めるだけですが、7~9月の期間は一般公開で内部への入場が可能に。贅を尽くした内装を垣間見れるチャンスです。
王宮の目の前は大きな公園になっており、ローカルの人々がジョギングをしたりのんびりしたりする様子が見られます。イベントが開催されている時も多いので、時間があれば休憩がてら足を伸ばしてみるのもいいかも。
王立美術館とマグリット美術館。館内でランチも可

フランドル古典絵画からシュールレアリズム、現代美術までを網羅する王立美術館
王宮から歩いてすぐの所には、ベルギー王立美術館とマグリット美術館があります。王立美術館では、フランドル(ベルギー北部)絵画の巨匠、ルーベンスやブリューゲルの作品が見られます。この二つの美術館は隣り合っており、共通チケットを買って建物内で行き来することも可能。館内には手軽なブラッセリーやカフェもあるので、美術鑑賞の合間にここでランチを取るのもおすすめです。








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