【旅のフランス語】お店で「ただ見ているだけです」と言うときは?

BELPLUS編集部
ヨーロッパ旅行のFAQ

「ただ見ているだけです」はフランス語で、je veux juste regarder(ジュ・ ヴ・ ジュスト・ ルガデ)と言います。「見ているだけです」ならば、Je regarde seulement(ジュ・ルガルドゥ・ スルマン)です。

そのほか、他にお店で使う主なフレーズをまとめました。ブリュッセルは基本的に英語でも通じますが、フランス語で話したほうがずっと印象がよくなるもの。ショッピングの時は会話のチャンスも多いため、ぜひフランス語でチャレンジしてみてください。

「見てもいいですか?」
(Est-ce que) Je peux regarder?((エスク)・ジュ・プ・ルガルドゥ)

「触ってもいいですか?」
(Est-ce que)Je peux toucher ?((エスク)・ジュ・プ・トゥーシェ)

「試着してもいいですか?」
(Est-ce que)Je peux l’ essayer?((エスク)・ジュプ レセイエ?)

「もう少し大きい(小さい)小さいサイズはありますか?」
Est-ce que vous l’avez en plus grand(petit)?(エスク・ヴ・ラヴェ・アン・プリュ・グラン(プティ)?)

「これの色違いはありますか?」
Est-ce que vous avez le même d’une autre couleur ? (エスク・ヴ・ザヴェ・ル・メム・デュノートル・クルール?) 

「素材は何ですか?」
C’est en quelle matière ? (セ・タン・ケル・マティエール?)
綿はcoton(コトン)
絹はsoie(ソワ)
ウールはlaine(レーヌ)
麻はlin(ラン)

「いくらですか?」
C’est combien ? (セ・コンビアン?)

「それをください」
Je prends Ça.(ジュ・プラン・サ)

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