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ベルギーの暮らし:夏時間と冬時間について

ベルギーの夏時間・冬時間について

夏時間・冬時間は日本にはないシステムです(日本でも導入する話が過去にあったとかないとか…)。夏時間とは、太陽が出ている時間帯を有効に利用する目的で、標準時を1時間進めること。3月末の最週末に夏時間が始まり、時計が1時間早まります。そして10月の最終週末に、冬時間が始まり、夜中の3時が2時になります(この日だけは1時間多く眠ることができます)。

3月の最終週にやること

覚えておきたいヨーロッパ各国の夏時間への切り替えについて

家の時計を《1時間進める》
(午前1時を午前2時にする)
スマートフォンやPCは、現在地をベルギーにして「夏時間を適用する」設定をオンにしている場合、自動的に適用されます。ご自分のスマートフォンやPCの「日付と時刻」の設定をご覧ください。
テレビや公共交通機関の時計は、自動的に切り替わります。

10月の最終週にやること

覚えておきたいヨーロッパ各国の冬時間への切り替えについて

家の時計を《1時間遅らせる》
(午前2時を午前1時にする)
スマートフォンやPCは、現在地をベルギーにして「夏時間を適用する」設定をオンにしている場合、自動的に適用されます。ご自分のスマートフォンやPCの「日付と時刻」の設定をご覧ください。
テレビや公共交通機関の時計は、自動的に切り替わります。

ヨーロッパでは1976年石油ショックによるエネルギー節約のためにフランスが夏時間を始め、翌年にベルギーも導入。ほとんどのベルギー人は自然に順応しているので、あまり大騒ぎすることはありません。特に夏時間になる時は、世の中が1時間早く進むためうっかり忘れていると電車やバスに乗り遅れて遅刻しがち。週末にお出かけの方は、出発時間にお気をつけください。

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BELPLUS編集部

BELPLUS編集部

BELPLUS(ベルプラス)は、ベルギー旅行が好きな母娘と、ベルギー現地在住者スタッフが共同で運営するサイトです。旅行に役立つ実体験ガイド記事のほか、現地長期滞在、留学生の方のための生活情報もお届けしています。(詳しいプロフィール